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【最重要項目】VTuberキャラデザの秘訣!個性を際立たせてライバルに差をつける方法

この記事を読むと分かること

・VTuberのキャラデザの重要性

・VTuberのキャラデザの決め方

わかば

キャラデザ難しい!考えがなかなかまとまらないなぁ・・・

現在、VTuberは企業・個人勢を合わせて数万人規模(一説には2万人以上とも)と言われています。

この「大VTuber時代」において、自身の存在を際立たせ、ファンの目に留まるためには、明確な戦略が必要です。

その中でも「キャラクターデザイン(キャラデザ)」が良いことは、売れるための前提条件であり、最重要項目です。

Dちゃん

私もデビュー前に、かなりこだわってキャラデザを作ったよ!

今回は、数多くのVTuberを見てきた経験から「良いキャラデザと言われる条件」と、実際に「どうやってキャラデザを作り込んでいくか」という具体的な手順を紹介します。

イシハラ

これからVTuberを始める方は必見です!

目次

キャラクターデザインが良いと言われるVTuberの「2つの条件」

結論から言うと、「キャラデザが良い」と評価されるVTuberには共通する2つの条件があります。

良いキャラデザの条件

他のVTuberと見た目で「差別化」されていること
登録者が多い先輩VTuberに負けない「クオリティ」があること

イシハラ

それぞれ詳しく解説していきます。

① 他のVTuberと見た目で差別化されている

冒頭でも触れましたが、現在のVTuber市場は飽和状態です。

その中で認知してもらうためには、他者との差別化が必須です。

わかば

「でも、何万人もいたら多少キャラが被るのは仕方ないんじゃ…?」

イシハラ

その通り!単一の要素だけで個性を出すのは限界があります。

そこで重要になるのが、「複数の要素を組み合わせる(掛け合わせる)」ことです。

例えば、わかばちゃんが構想しているVTuberを例に見てみましょう。

【例】わかばちゃんの考案デザイン

・和風×サイバー
・和風アップスタイルの髪型
・髪色は黒にネオンオレンジのメッシュ

・ハート形のアホ毛
・泣きボクロ
・クリア素材×オーロラ色の羽織
・首元に水引のワンポイント
・帯は巨大なプラグ付きのケーブル
・アシンメトリーなスカート

・電子回路のような和柄
・髪飾りと提灯にグリッチ

etc…

「 和風サイバー × 特徴的なグリッチ × 非現実的な装飾品 × ネオンカラー配色」といった複数の要素をパズルのように組み合わせることで、「オンリーワン」のオリジナリティが生まれます。

イシハラ

設定を細かく決めれば決めるほど、独自性が強まります。また、依頼時に絵師さんが迷わなくなるため、より理想に近いクオリティの高いモデルが仕上がりますよ。

② 先輩に負けないクオリティの2Dモデルを持つ

差別化ができても、絵のクオリティ自体が低ければ元も子もありません。

「人の第一印象は3秒で決まる」と言われますが、VTuberにおいて「見た目の重要度」は5割以上を占めると言っても過言ではないです。

例えばYouTubeで「VTuber ホラゲ 配信」と検索した時、あなたがクリックするのはどちらのサムネイルでしょうか?

A:絵が崩れている、または地味なキャラのサムネ
B:プロが描いたような、華やかで整ったキャラのサムネ

わかば

うーん、やっぱりBを押しちゃうかなぁ…。
中身が面白くても、クリックされなきゃ始まらないもんね。

イシハラ

その通りです。
後発組が適当なクオリティで参入しても、すでにハイクオリティな立ち絵を持っている先輩たちには勝てません。

具体的には、「登録者2万人以上のVTuberと並んでも見劣りしないクオリティ」の絵師さんに依頼するとよいです。ここはお金を惜しむべきではありません。妥協せず、しっかりとした予算を組んでください。

実践!キャラデザ作成の3ステップ

条件を理解したところで、実際にキャラデザを作っていきましょう。

STEP1:アイデア出し用の「最強のメモ帳」を用意する

「え、そこから?」と思うかもしれませんが、アイデアを形にして整理することは非常に重要です。

VTuber活動においてメモ帳は必須アイテムとなります。

もし今、使いやすいツールが決まっていないなら「Simple Note」を強くおすすめします。

イシハラ

私も普段からお世話になりまくっています。

「完全無料」、「スマホとPCで爆速同期」、「余計な機能がなくシンプル」という三拍子そろった神アプリです!

外出中にスマホで思いついたアイデアをメモし、帰宅後にPCで確認したり、コピペしてそのまま使ったりできるため、ちょっとした時間に作業を進めることができますよ。

ダウンロードはこちらからどうぞ!!

Dちゃん

アナログ派の人は手書きでももちろんOK!!

STEP2:要素を埋めていく

メモ帳が決まったら、キャラデザの詳細を書き出します。

以下の表を参考に、最低限決めるべき項目を埋めてみましょう。

部位最低限決めるべき要素の例わかばちゃん考案モデルの場合(例)
長さ、色、装飾品の有無、髪型黒髪×オレンジメッシュ、ハートアホ毛、大きなリボン
色、大きさ、形(つり目・タレ目)、眼帯など紫ベース、泣きボクロ、優し気な雰囲気
歯並び(八重歯・ギザ歯)、マスクの有無歯の描写は無し、装飾も無し
肌の色、タトゥーや傷の有無アジア系、健康的な色
身長、体型(胸やお尻の大きさなど)160cmくらい、大きめの胸
服装のジャンル、靴、アクセクリア×オーロラの羽織、アシメスカート、提灯

これらに加えて、コンセプトに関わる重要パーツ(角、羽、尻尾等)を追加して、絵師さんに相談しましょう。

自分の「好き」を詰め込むのは大前提ですが、「多くの人に好かれそうか(大衆性)」も意識しましょう。人気のアニメキャラやVTuberをリサーチして、流行りの要素を取り入れるのも賢い戦略です。

STEP3:第三者の視点を入れる(重要!)

原案ができたら、信頼できる友人や家族にチェックしてもらいましょう。

自分一人で考えると、どうしても主観に偏ります。

「この配色は見にくいかも」「この服だと動きが分かりにくいかも」といった、第三者視点でのアドバイスは非常に貴重です。

Dちゃん

ただし、たくさんの人に聞きすぎると意見がまとまらなくなるから、相談するのは2人くらいにしておくのがオススメだよ!

キャラデザに関する「よくある質問」(Q&A)

Q1:入れたい要素が多すぎて、ごちゃごちゃしてしまいます…。

A:「引き算」も立派なデザインです。シルエットで判別できるか確認してみて!
「猫耳も羽も尻尾も眼帯も…」と詰め込みすぎると、結局何が特徴なのか分からなくなってしまいます。 一度全部盛り込んだあと、鏡の前でアクセサリーを外すように、「これが無くても自分だと分かるか?」と問いかけながら要素を減らしてみてください。 遠くから影絵(シルエット)にした時に、誰だか分かるくらいシンプルな方が、ファンアートも描かれやすく、認知されやすいですよ。

Q2:ゲーム実況をメインにしたいのですが、気をつけるデザインはありますか?

A:「横幅」と「可動域」には要注意です!
ゲーム配信では、画面の隅に自分を配置しますよね。 もし、横に大きく広がるツインテールや、巨大な翼があるデザインだと、ゲーム画面(UIやマップなど)を隠してしまい、視聴者の邪魔になることがあります。 また、フードを深く被っているデザインなどは、顔を上下左右に向けた時に絵が破綻しやすく、Live2Dで動かせる範囲が狭まることもあるので、活動スタイルに合わせて考えましょう。

Q3:考えたデザインが、すでにいるキャラと少し似てしまったら?

A:完全一致でなければ大丈夫。「配色」を変えてみて!
要素(猫耳、セーラー服など)が被ることは避けられません。でも、もし全体的な雰囲気が似てしまったら、「メインカラー」を変えるだけで印象がガラッと変わります。 意図的なパクリはNGですが、偶然似てしまうことはよくあります。過度に気にしすぎて萎縮するより、自信を持って「ここが私のチャームポイント!」と言える部分(ホクロの位置や髪飾りの形など)を強調しましょう。

Q4:活動してから衣装や髪型を変えることはできますか?

A:できます!むしろ人気を出すためのイベントになります。
最初から完璧である必要はありません。活動が軌道に乗って収益が出てから、新しい衣装(新衣装)をママに依頼するVTuberがほとんどです。 「新衣装お披露目配信」は、普段よりも視聴者が集まりやすいビッグイベントです。初期デザインは「基本の姿」として作り込み、アレンジは後からの楽しみに取っておきましょう。

Q5:配色のセンスに自信がありません…。

A:色は「3色」に絞るとまとまりやすくなります。
プロっぽいデザインにするコツは色数です。
ベースカラー(70%):髪や服など一番面積が広い色
メインカラー(25%):テーマとなる色
アクセントカラー(5%):服の一部や小物など、一番目立たせたい色
この「70:25:5」の法則を意識すると、センス良くまとまります。テーマカラーを決めておくとファンもイメージしやすくなりますよ。

Q6:初期デザインで「表情」まで考えておくべきですか?

A:必須級の表情だけは決めておくと、キャラがブレません。
普通の笑顔や怒り顔はあとからでもいいですが、例えば「ドン引きした顔」や「椎茸目(キラキラした目)」など、「あなたの活動で頻繁に使いそうなリアクション」は先にイメージしておきましょう。 ホラー配信をするなら「極限の怯え顔」、雑談メインなら「優しい微笑み」など、自分のコンテンツに合った表情をデザイン段階で想定しておくと、活動してから「この顔ができない!」と困らずに済みます。

Q7:どうしてもデザインが思い浮かびません…。

A:絵師さんに「おまかせ」や「キャラデザ込み」で依頼するのも手です。
「清楚系で、色は青が良くて、モチーフは海」といったざっくりしたイメージだけ伝えて、あとはプロのセンスにお任せするプラン(キャラ販売やオーダーメイド)もあります。 ただし、全部丸投げだと「思ってたのと違う」となりかねないので、最低限「好きな要素」と「NGな要素」だけは伝えておくと安心です。

まとめ:オンリーワンのVTuberを目指そう!

今回は「良いキャラデザと言われる条件」と、実際に「どうやってキャラデザを作り込んでいくか」という具体的な手順について解説しました。

記事のポイントを振り返ってみましょう。

・他のVTuberとの差別化
 複数の要素を掛け合わせることでオリジナリティを出す。

・負けないクオリティ
 先輩VTuberに見劣りしない絵師に依頼する(予算を削らない)。

・キャラデザ作成の3ステップ
 ①アイデア出し用のメモ帳を用意
 ②要素を埋めていく
 ③第三者の目を入れる

「2Dモデル」と「PC」は、VTuber活動における二大・初期投資です。

ここでの失敗は後からの修正が難しいため、多少時間をかけてでも納得のいく原案を作ってください。

Dちゃん

最高のキャラデザを手に入れて、素晴らしいVTuberライフをスタートさせましょう!

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