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VTuberコラボを成功させるためのポイントから具体的な誘い方まで徹底解説!

この記事を読むと分かること

・VTuber同士のコラボを成功させるための大切なポイント
・コラボの誘い方や大人数コラボで考えると良いこと

わかば

そろそろコラボにも挑戦したいな!

毎日のようにたくさんのVTuberがコラボ配信をしています。

コラボ配信には、

・新しいリスナーに自分を認知してもらえる
・一人では作れない「笑い」や「感動」をリスナーに提供できる
・VTuber仲間ができて、困ったときに助け合える

など様々なメリットがあります。

一方で、適当にコラボ配信をすると、「既存のファンの離脱が起こる」「「不仲」や「炎上」の火種になる」など、後悔することになるかもしれません。

また、初めて誘う方にDMをする時には「断られたらどうしよう・・・」「迷惑がられないかな・・・」と不安が頭をよぎり、なかなか最初の一歩が踏み出せないという人もいると思います。

そこで今回は「コラボ配信を成功させるポイント」や「コラボ配信の具体的な誘い方」を紹介します。

これを知っているだけで、成功率はぐんと上がり、お互いのリスナーが喜ぶ最高の配信が作れるようになります。

Dちゃん

私がコラボ配信をする時に心がけてきたことをしっかりまとめています!

目次

コラボ配信を成功させるための5つのポイント

1.  事前の入念なコミュニケーション

コラボに限った話ではありませんが、成功の8割は準備で決まります!

コラボに誘われたものの、片方は内容がよく分かっていないという状態にはならないようにしましょう。

イシハラ

最低限次の4つのことはコラボ前に確認しましょう!

コラボの内容

雑談なら「どんな話題で話をするのか」、ゲームなら「どのゲームのどのモードで遊ぶのか」といった内容を確認しましょう。

配信の日時

何月何日の何時から配信するか伝達
何分前に集合するか伝達(例:配信開始15分前に集合)
・最大何時までOKか確認し、だいたいの終わる時間を決める

上記事項をクリアしておくと、お互いのその後の予定や体調への配慮になります!

配信枠の有無

配信内容によって、それぞれ枠を取った方が良い場合や、主催だけが枠を取れば十分な場合があります。

わかば

AmongUsのようなゲームだと、それぞれの視点があった方が楽しめそうだよね!

また、お相手が配信枠を取る際に概要欄にURLを載せることも多いため、確認しておくと当日慌てて概要欄を編集なんてこともなくなるはずです。

「NG事項」のすり合わせ

初めてコラボする方には一度聞いておくと、思わぬ地雷を踏まずに済みます。

経験上ほとんどの方が「NG事項なし」ですが、だからといって何でも言っていいわけないので、リスペクトをもって接しましょう。

Dちゃん

何度もコラボしている子との配信は、お互い相手をよく知り、臨機応変に動けるようになっていくので、ガチガチに打ち合わせをしなくても良いと思います!

2.  コラボ相手へのリスペクト

お相手さんへのリスペクトは、コラボをする上で何よりも大切にしたいポイントです。

お互いを尊重し合い、心地よい時間を過ごすことが、リスナーさんの満足度にも直結します。

Dちゃん

私は次の2つを大切にしています!

事前のリサーチ

相手がどんな活動をしていて、どんな性格なのかを配信やSNSで予習しておくと、会話がスムーズになります。

もちろん時間には限りがあるので、どこまでリサーチするか悩まれる方は、まずこの2点だけやってみてください!

・最近1週間のポストをチェックする
→今、何にハマっているか、どんな気分なのかが分かる
・作業しながら、前回配信を見る
→最新のネタや、リスナーさんとの空気感が掴める

引き立て合う姿勢

自分だけが目立とうとするのではなく、相手の魅力が伝わるようにパスを回す「聞き役」と「話し役」のバランスが大切です。

わかば

楽しくなってくると、ついつい自分ばかり話しちゃってることがあるなぁ

特にコラボの序盤は、お互いに緊張して話が弾まないこともあるはず。

そんな時こそ、リサーチした内容を「パス」として投げてあげてください。

「前回の配信で、〇〇について話してたよね!」
「〇〇ちゃん、あのゲームかなりやり込んでたよね?」

イシハラ

このように、相手が「自分の得意な土俵」で話せるように振ってあげると、相手の緊張もほぐれ、自然と打ち解けた空気を作ることができますよ!

3.  「心地よい視聴環境」を整える

技術的なトラブルは視聴者の没入感を削いでしまいます。

開始前に「音声のバランスは良いか」、「通信環境のラグがないか」を確認し、調整しましょう。

ただし音声のバランスは、事前に完璧に調整することは難しいので、配信が始まったらすぐにバランスが良さそうかリスナーに投げかけてみるのがオススメです。

わかば

大手の配信でも、リスナーに聞いているよね!

4.  視聴者への配慮

いつものソロ配信とは違うので、お互いのファンに対しての気配りも大事です。

Dちゃん

次の2つを配信に組み込もう!

自己紹介

配信の冒頭で、お互いに簡潔な自己紹介を入れましょう。

「名前と普段の活動内容」を20秒くらいで伝えるだけで、お相手のファンの方もスムーズに配信を見始めることができます。

「チャット欄」にも目を向ける

コラボ中は会話に夢中になりがちですが、時々コメントを拾って「みんなはどう思う?」と問いかけてみましょう。

「二人で楽しく話す姿を見せる」のも大切ですが、「二人の会話にリスナーさんを招待する」という意識を持つと、配信の一体感がぐんと増します。

わかば

これは結構難しそう・・・

イシハラ

まずは意識して配信に臨むことが大事です!余裕ができてきたら自然にできるようになりますよ!

5.  終わった後のフォロー

配信が終わってからのやり取りが、次回のコラボや長期的な関係に繋がります。

「お礼の連絡」「SNSでのシェア」を必ずしましょう!

お礼の連絡

多くのコラボはディスコードで通話しながら行っていると思います。

配信後そのまま部屋に残っている状態であれば、そこで直接感謝を伝えましょう。

Dちゃん

私は多くの場合これです

配信によっては、直接お礼を言える機会が無いときもあります。

そんな時はDMで感謝を伝えましょう。

その際「お疲れ様でした!」だけでなく、具体的に良かったポイントを添えると、相手も「この人とコラボして良かった」と思うはずです。

具体的な良いポイント例

「〇〇さんのおかげで、緊張せずに楽しくお話できました!

「すごく話しやすくて、あっという間の時間でした!」

「準備してくださった素材(サムネイルやBGM)、世界観にぴったりで素敵でした!」

「ゲームのプレイが上手くて、配信がすごく盛り上がりました!」

「あのシーンのツッコミ、最高に面白かったです!」

コラボの誘い方テンプレート

次にコラボの誘い方について話していきます。

初めてコラボを打診する人にいきなり「コラボしませんか?」とだけ送るのはNGです。

イシハラ

相手が検討しやすいように、次の5つをセットにして送りましょう

構成項目伝えるべきポイント・コツ具体的メッセージ例(テンプレート)
① 挨拶・自己紹介自分の活動スタイルを簡潔に。「初めまして。〇〇を中心に活動しているVTuberの△△と申します。」
② お誘いした理由なぜ「その人」なのか、具体的な魅力を伝える。「〇〇さんの△△配信でのプレイスタイルが本当に素敵で、ぜひ一度ご一緒させていただきたいと思いました。」
③ 企画の具体案相手が検討しやすいよう、内容を明確にする。「今回は『〇〇』というゲームで、2人での初見協力プレイ配信を企画しております。」
④ 時期・予定の目安スケジュール調整の負担を減らすため、候補を提示。「来月の第2・第3週の週末、21時以降などでご都合の良いお時間はございますでしょうか?」
⑤ 締切・お断りへの配慮断るハードルを下げる一文を添えるのがマナー。「企画の都合上、〇月〇日までにお返事をいただけますと幸いです。もしご多忙でしたら、どうぞお気遣いなく!」
Dちゃん

この表の内容をベースに、相手との距離感に合わせて言葉遣いを調整して活用してみてください!

【Q&A】VTuberコラボのよくある悩みと解決策

Q1. 大人数コラボ(4人以上)で気をつけるべきことは?

A. 「進行役(MC)」を決め、声の重なりに注意しましょう。
人数が増えるほど、全員が自由に話すと「誰が何を言っているか分からない」状態になりがちです。必ず仕切り役を一人決め、話題を振る役割を担ってもらいましょう。また、通話ツールの音量調整を事前に入念に行い、特定の人の声が埋もれないようにする配慮も不可欠です。

Q2. 相手へのリスペクト=「プロレス」をしてはいけないということ?

A. いいえ、プロレスも立派なエンターテインメントです。
リスペクトとは「相手を腫れ物のように扱うこと」ではありません。むしろ、お互いの信頼関係の上で成り立つ「プロレス的な掛け合い(煽り合いやいじり)」は、視聴者を非常に盛り上げます。大切なのは、「どこまでがネタか」のラインを事前に共有しておくこと。信頼という土台があるからこそ、プロレスは最高のスパイスになります。

Q3. コラボの頻度はどれくらいが適切ですか?

A. 週に1〜2回程度が目安です。
コラボは刺激的ですが、多すぎると「あなた自身のソロの魅力」を伝えきれなくなる可能性があります。「ソロ配信で自分のファンを固め、コラボで新しい層にアピールする」というバランスを意識しましょう。自分の活動スタイルに合った、無理のないペースを見つけることが長続きのコツです。

Q4. チャンネル登録者数に差がある相手を誘ってもいい?

A. 数字の差よりも「企画の面白さ」と「熱意」が重要です。
大手VTuberであっても、「この企画は面白そう!」「自分のファンも喜びそう」と思えば受けてくれることは多いです。単に「数字が欲しいから」ではなく、「あなたとだからこれがやりたい」という明確な理由を伝えてアプローチしましょう。ただし、あまりにも差がある相手を誘う場合は返事がこないことも多いと思ってください。

Q5. 届いたコラボのお誘いを断ってもいいのでしょうか?

A. もちろん大丈夫です。誠実にお断りしましょう。
自分の活動方針やスケジュールの都合で、すべてのお誘いに応じられないのは当然のことです。断る際は「お誘いいただいた感謝」を伝えつつ、「現在はスケジュールの都合で難しい」など、角が立たない理由を添えて早めに返信しましょう。曖昧にせず、誠実に対応することが今後の関係を守ります。

まとめ:最高のコラボ配信をしよう!

今回は、コラボを成功させるためのポイントについて解説しました。

記事のポイントを振り返ってみましょう。

・事前の入念なコミュニケーション
 内容・日時・配信枠・NG事項の4点は必ず事前に確認し、お互いの認識を合わせる。
・コラボ相手へのリスペクト
 事前のリサーチ(1週間分のポストと前回の配信確認)と、相手を輝かせる「パス回し」が成功の鍵。
・「心地よい視聴環境」を整える
 最低限の音声や通信環境の調整は絶対。
・視聴者への配慮
 初見さんを置いてけぼりにしない自己紹介など、視聴環境への配慮を徹底。
・終わった後のフォロー
 お礼の連絡とSNSでのシェアをセットで行い、単発で終わらない関係性を築く。

コラボは一人では届かない場所に手を伸ばせる大きなチャンスです。

お互いをリスペクトし、リスナーに最高の時間を届けよう!

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